青梅・ボッパルト友好協会設立30周年記念写真展
OME-BOPPARD Freundeskreis,
30th anniversary photo exhibition of establishment,
Nov. 26 - Dec. 2, 2008

Ome Municipal Library

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『青梅・ボッパルト友好協会』
創立30周年記念写真展に開催にあたり

References
in Japanese / Below
Dec. 6, 2008 updated by K.Takesue








『青梅・ボッパルト友好協会』
創立30周年記念写真展に開催にあたり
青梅の姉妹都市、ボッパルト市
青梅市とドイツ、ボッパルト市(以下、ボ市)は1965年9月24日に姉妹都市締結を行いました。この姉妹都市提携は第三代目青梅市長であった故榎本 栄蔵氏が「青少年に夢を持たせるために」と、ドイツ連邦共和国のボ市と姉妹都市提携を結んでから今年で43年になります。
ドイツ西部を南北に流れるライン河、古城と伝説の岩ロ-レライの谷に近く、両岸の斜面は豊なブドウ畑の広がるところ、人口1万7千人のボッパルトの街があります。
ボッパルトは約1600年前のローマ時代にすでに都市として形が整った歴史の古い優雅な街で、石造りの美しい家並みとライン河沿いの景観は「ラインの真珠」とよばれ、鉄道、アウトバーン、国道、水路という交通の便にも恵まれ、このライン河中域は2002年に世界遺産に登録されました。
江戸時代末期、オランダ商館医として長崎に来てわが国に西洋医学を伝えたシ-ボルトは、帰国後ボッパルトに5年間住み、日本を紹介した大作の「日本」をここで執筆しました。
その他にも曲木イスで有名なトーネットや音楽で有名なフンパーディンクなどの芸術家がこの街に足跡を残しています。
青梅・ボッパルト友好協会
姉妹都市提携10周年を記念して、1975年に初めて市民訪問団がボ市を訪問しました。
この友好協会はその時の市民訪問団が中心になり、さらに、青少年の友好団体である「ボッパルト会」が統合され、「青梅市民国際友好協会」として1977年12月4に設立されました。また、1988年に「青梅・ボッパルト友好協会」に改称しました。
今までに、姉妹都市提携10周年から5年毎に市民訪問団を派遣し、総勢230名以上の市民がボ市を訪問しております。
また、1978年から2001年までボ市にあった外国人向けのドイツ語学校、ゲーテ・インステチュ-ト(現在は廃校)に50名近くの留学生を派遣しました。
一方、スポ-ツ交流は1984年の「青梅マラソン」にボ市ランナ-が初参加し、それ以降、約30名のボ市ランナ-が青梅路を走っております。
ライン河中域が2002年に世界遺産に登録されてから始まったミッテルライン・マラソン(ボ市を中心に展開)には昨年(第三回)からマラソン訪問団を派遣し、青梅からのランナ-がハーフ・マラソン、女子の部で2連覇を達成しております。
2005年の姉妹都市提携40周年記念に会からボ市に櫻の苗木530本を寄贈しました。
今回の写真展は、これまでの市民交流の様子を紹介するものです。
青梅・ボッパルト友好協会
会長 八重樫 節雄
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